良くある質問

車検が切れてしまっている場合でも、車検を行うことはできます。
ただし、車検が切れたおくるまで一般道を走行してしまうと、道交法違反となり違反点数は6点。前歴がなくても30日の免停となり、罰金も支払わねばなりません。

車検が切れてしまった場合には、「仮ナンバー」を取得することで公道の走行が可能になります。
仮ナンバーとは、登録前のおくるまや車検が切れてしまったおくるまを一時的に運行可能にする通行手形です。
車検取得のためなら、個人ユーザーでも取得可能です。市区町村役場の道路課などに行き、申請すれば1、2日だけ有効な仮ナンバーを発行してくれます。
申請には免許証と車検証、それに保険期間が有効な自賠責保険証と印鑑が必要です。 ご自身で仮ナンバーを取得されない場合はご相談下さい。

別途費用で引き取り納車をすることも出来ます（要予約）。

もちろんできます。ただし、納税証明書がない場合はご相談ください。

1. 車検証
2. 認印
3. 納税証明書
   ※普通車は自動車税の完納確認が取れれば納税証明書が無くても大丈夫ですが、軽自動車は必ず必要ですので、紛失された場合はご相談ください。
4. 自賠責保険証
5. できれば任意保険証
   ※保険の内容をプロの保険アドバイザーが診断いたします

※アルミホイール用盗難防止ロックナットを装着させているおくるまはアダプターをご持参ください。

対物保険、車両保険等、全ての保険会社に対応しています。落書き、いたずらキズ、飛び石、水害、ひょう災、盗難、自損事故、対物事故、レッカー対応、レンタカー手配、お客様の保険契約に応じて対応しますのでご安心ください。

部品の持ち込み修理はさせていただきます。インターネットで安く購入したり、友達からもらったり、前の車についていたりした部品の取り付けも行います。

異音は、そのままにしておくと問題を広げかねませんので、すぐ見させていただき対応いたします。また、異音の簡易点検は無料で行います。ただし、点検のために、走行テストで高速道路を使用したり、診断装置を使ったり、分解したりする場合は、有料となる場合があります。

エアコンの点検は、クーラーガスを入れたり、診断装置を使用したりしますので有料となります。ただし、点検後、修理をする場合は、点検料はいただきません。なお、目視等で簡単に点検できる場合は、無料です。